たった一票の重さ



票を投じたところで

「自分自身のたった一票がなにになる」と

自分はかつて思っていました。

でも社会って

そうした、たった一人が集まって成り立っているんですよね。

そして選挙では

たった一票しかない一人の人が

仲間に呼びかけ多くの票を動かしているのも実際。

選挙好きという言葉で片付けられないのが本当のところだとも思います。

国会は法律をつくるところ。

法律には人の命を奪う力も

生きる希望を消してしまう力も

また逆の力もあると思います。

私たちが生きるこの社会の行く末を本当に案じるなら

そのたった一票は

まぎれもない私たち自身だと考えて投票していただきたいと思います。

気づいてください!

本当に

日本のこれからを左右する

極めて重大な意義をもつ今回の選挙戦。

それぞれの訴えが過剰なほどに熱を帯びてまいりました。




他の候補を誹謗中傷するようなビラや

他党や相手候補を非難、攻撃するその言葉に

「そうだ!そうだ!」と酔いしれる国民のすがたは

美しいとはいえないと思う。

むしろ

恐ろしくもある。

他者攻撃で自らの存在を保とうとするその姿勢が

当選後の

その党、その候補、その国民の姿勢そのものであるかもしれない

と感じるべきではないかと思う。

恐ろしいことだ。



安全安心な、平和な社会を求めておきながら

こうしたことができるのが私たち人間なんですよね。



選挙は武力を用いない戦争

とも言われますが

各党各候補必死な

国家の行く末をかけるこういう時にこそ

人の道を求めることはできないのだろうか。

小林が説けることではないけれど

よりよい国を目指すために必要なことは

他者を非難、攻撃することではないはず。

平和な社会を実現するためになにが必要かを

今こそ真剣に考える時です。

そして

それを実現するために与えられた大切な力を

私たちは間違うことなく行使しなければなりません。

地域の日常


今朝は

消防団員として3度目の消火活動の現場に出動しました。

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幸い

隣家等に燃え移るなどの被害はありませんでした。

負傷者については不明です。

寒くなってまいりましたので

改めて火の用心をお願い致します。





消火活動終了後

うちの近所の女性たちが

ナツメの実が成りすぎて

隣家に迷惑をかけているということで

ナツメの枝の剪定をしていたのですが

女性の力ではなかなか思うように行かなかったようなので

小林がお手伝い。

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本当にたくさんの実が成っていて

コロコロと太っておいしそう。

久しぶりにナツメの実を食べました。

焼酎につけようということで

枝の剪定と並行して

実の収穫作業が行われました。

おいしくできるといいですね^^




いつもありがとうございます。


※消火活動の現場写真は、任務終了後に撮影しました。
※火災家屋の写真は、プライバシーの関係で撮影しません。

「議会・議員の有事対応」

かねてより

災害等有事の際の議員や議会の動きについて

議員の強い態度での要望や助言等が当局の動きを阻害するとか

とはいえ、議員もなにもしないわけにいかないとか

なかなか難しい議論があったわけでございます。




そうした中で

議員の独善的プレーが

当局や住民に迷惑をかけているという実態は解消しなければならないというのは

多くの議員の考えでありました。

そこで

これまで継続的に勉強会を続けてきた

渡辺雄三議員、樋浦恵美議員とともに

有事の際の議会や議員の行動について

議会において議論できるようたたき台を作ろうということになりました。

他自治体議会の取り組みを参考に

盛り込むべきもの修正すべきものを考え

そうして作成した当初のものに

元陸自幹部の防災主幹や議会事務局、そして他の議員の指摘をいただきながら修正を繰り返し

今議会において

燕市議会災害対応会議設置要綱と行動マニュアルが全会一致で策定されました。

あまりに嬉しくて拍手してしまいました、こっそりと。

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こうした取り組みができましたのも

やはり専門家ならではの目線でアドバイスをくださった防災主幹や

私たちの作業を補佐補完してくださった議会事務局

そして

議員発議を活性化させたいという現議長の姿勢や

そうした若手議員の行動を後押ししてくださる先輩議員のお力あってのことです。
(若手というのは期数の浅いということ)

今後は

今回の要綱やマニュアルを発展させ

議会版BCPといえるようなレベルのものへと向上させて行けたらと思います。




今回の作業でも感じましたが

他者を批判し相手を変えようと突っ張り続けるより

我を抑え合意形成を丁寧にした方が

効果的で効率的、実利が多い。

今後もできる限りそのようにしてまいりたいと思います。
(こうしたことを書くことそのものが、批判的な姿勢ではないかという考えはおいておいて)




いつもありがとうございます。

愛すべき存在


先日

市内幼稚園・子ども園の合同音楽発表会がありました。
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元気いっぱい一所懸命に発表する彼らを見ていて

ふと

「この子たちの中にも、虐待を受けている子はいるのか」

と思いました。




厚労省によれば

統計を取り始めてから

児童虐待は毎年増加しているとのこと。
厚労省ページ


児童虐待が死亡などの深刻な事案に至ったものの中には
事例研究

行政等の対応が十分でないケースもあれば

行政等のしっかりとしたサポートがあったものもある。

産後うつから児童虐待につながるケースもあり

燕市では今年度から産後ケア事業もはじめていますが

やはり予防のための取り組みが必要なんだろうと。

行政には相談窓口があります。
新潟県

燕市


また

児相というと

虐待された児童を保護する機関と考えられるかと思いますが

保護者等の相談も受け付けています。

189」児童相談所のダイヤルです。

子育てに困ったら「いちはやく(189)」相談を。

皆様には

添付した事例研究を是非ともお読みいただき

児童虐待の深刻かつ残酷な実態をご認識いただきたく

心よりお願い申し上げます。



子にとって、親は愛すべき存在なのです。