1月27日行政視察

1月27日木曜日


午前中は埼玉県川口市役所で「通学区の自由化による学校選択制」について、午後から群馬県伊勢崎市役所で「読書の街いせさき事業」について勉強させて頂いてまいりました。

7時30分頃燕三条駅を出発
9時30分頃川口駅到着。川口市役所の職員さんがバスで迎えに来てくださっておりました。感謝。
10時から12時頃まで説明を受ける。
12時ころから昼食
13時30分川口駅出発
14時30分ころ本庄早稲田到着。伊勢崎市役所の職員さんがバスで迎えに来てくださいました。感謝感謝。
15時ころ伊勢崎市役所到着
17時ころまで説明を受ける。
17時50分ころ高崎駅前の宿到着。この日の日程終了。



川口市(リンクしてます)

学校選択制について
1、目的 特色ある学校つくりを一層推進させ、市民の信頼に応える学校をつくるため。
2、制度の導入時期 中学校平成15年度  小学校平成17年度
3、その他 
  ①中学校は市内全域全校(24校)から選択  小学校はブロック制 市内47校を10ブロックに分ける
  ②制度導入後のアンケート結果によると、中学校については、制度の導入は殆どの生徒保護者が支持してお
   り、小学校についても制度導入の支持が大半を占めた。
  ③平成21年度基本学区外の学校を希望した割合は、中学校にあっては19.52%、小学校にあっては9.6%とな
   った。 
      
我が会派が、学校選択制を視察の対象とした理由は、それぞれの議員で色々お考えはあるかと思いますが、やはり、児童数の減少、学校施設の老朽化、教員数の適正化などが交錯しあって、今後の街つくりに深く関わって来るというのが一番の理由だと思います。
自分が気になるのは、児童数が減少したことにより、適正なクラス数を維持できないことで、学力、コミュニケーション能力の低下などが懸念されているということです。


長寿支援課
川口市には長寿支援課というものがあります。

川口議場後ろから
議場です。
新庁舎建設の際に参考とさせて頂くために見学させていただきました。

川口議場前から
議場、理事者席から。



伊勢崎市(リンクしてます)

「読書の街いせさき推進事業」について
1、目的 「大人と子どもが学ぶ街」を目指し、家庭、地域、学校に読書活動を推進していき、読書の力で、落ち着きある文化的な人づくり、街づくりを目指す。
2、成果 平成20年4月から12月までの図書貸出冊数が、前年の同期間に比べ約56,000冊増加し、利用者数は約21,000人増加した。
3、その他
  ①いせさき街角文庫
   目的 市民がいつでもどこでも本に親しみ、読書活動ができるような場所を市内につくり、読書活動が推進できる環境づくりを行う。
   内容 ・市内数箇所に街角文庫の設置(本棚)
       ・図書館で不用になった本を活用
       ・本の貸出、返却は自由、返しても返さなくても自由
伊勢崎市駅本棚
    

伊勢崎市の図書館は、利用者の観点や読書活動の推進を図るためなどから、休館日が重なり全館休館とならないよう配慮がなされています。
燕市では現在、月曜日が全館休館となっており、月曜日が休日の職業に就いている方などは、図書館を利用しにくい状況となっております。
教育立市を宣言し、読書推進中の燕市ですから、そういった方への配慮ができて当たり前ではないでしょうか?
自分も12月の一般質問や、今回の補正予算を議題とする臨時会中でも、図書館利用者の観点などから、現行の図書館の休館日を見直すべきではないか、といった趣旨の質問を行いました。
公共の施設です。
全市民が利益を享受する権利をもっています。
最大限の配慮をこれからも求めてまいります。


さて、伊勢崎市は市立の中等教育学校を持っています。
教育にも相当力を入れていると、伊勢崎市議会の定方議長が胸を張っておられました。
そういった観点からも今後も勉強させて頂きたいと思います。


伊勢崎市役所
伊勢崎市役所。
国旗と市旗が晴天に映えます。


伊勢崎市コンビに
庁舎内にコンビ二があります。
外からは入れませんが、誰でも利用できます。


伊勢崎市議場後ろから
伊勢崎市議会の議場です。
川口市議会議場もそうですが、天井が高いです。
どちらもやはり、神聖な雰囲気がありました。
伊勢崎市議場前から



今日もありがとうございました。
皆さん、雪道気をつけてください。
体調にも気をつけてくださいね。