市民の方から

市民の方から、B&G近くの踏切について、子どもたちが通るには危険があるので歩道の整備をできないか、という声をいただきました。

早速現地へ行ってまいりました。
踏切り①

踏切り②

踏切り③

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確かに危険ですね。

早速、この状況について何点か市へ問い合わせいたしました。


担当者からの回答内容は下記の通りです。

①平成17年に、開かずの踏切や、ボトルネック踏切、歩道が狭隘な踏切について、事故等が多発したことにより、国土交通省において、全踏切を対象に「踏切交通実態総点検」を実施されている。

②平成18年には「踏切道改良促進法」が改正され、踏切対策の全般的な促進が改正されている。

③北陸地方整備局が事務局となり、北信越地区踏切道調整連絡会議新潟分科会が、毎年開催されている。

④燕市では、今回問い合わせのあった農業センター踏切を含む3箇所の踏切を、緊急対策踏切に指定させていただいている。

⑤事業費については、JR側の見積で80,000千円程度となっております。


解決へ向けての、経緯及び今後の予定について。

①平成20年度に、東日本旅客鉄道㈱と計画協議を完了した。
②平成21年度に暫定対策として、東日本旅客鉄道㈱及び警察との協議を完了した。
③平成22年度に路肩着色工事等を実施し、暫定対策工事を完了した。
④踏切拡幅により歩道を設置する構造改良については、多額の工事費のため、現在優先している社会資本整備総合交付金事業等が完了する平成25年度以降に実施設計及び実施協議を行い、工事に着手できればと考えいる。

とのことでした。


自分は、市民の方からまちの問題について情報提供いただきながら、自分なりによくよく調べたうえで、市民の方へ状況説明を行いご理解をいただいたり、市への問題提起を行ったり、そうやってまちをよくして行くことに貢献することが市議の仕事だと思っています。

もちろん、情報提供だけに頼らず、自らの発想で貢献できるようになるために、たくさん勉強しなければならないとも思っています。

ただ、自分の考えだけではその活動や思考に限界があり、とても狭くて多様性を受け入れられない世界になってしまうと思うので、やっぱり市民の方の声はどうしても、たくさんたくさんいただく必要があると思います。

こうやって何かしらお気づきのことがあり、ご連絡いただけることで私自身の勉強にもなり、また行政に対しても、こういった問題について認識があるのかどうかを確認できる契機となるので、これからもどんどん情報提供をいただければと願っています。

これって、本当に、自分の町を自分達でよくして行くってことにつながっていると思います。

行政や政治に何かをしてもらうということではなくて、自分達で必要だと思うことを、どんどんと提案なり依頼なりして行くことがとても大切だと思います。

そういった姿勢で政治や行政を見て行くと、政治も行政も自分達そのものなんだと認識できる時が訪れると思いますし、また、そういった世の中にしていかなくてはならないと思います。




最後に、燕警察署でもらった資料を掲載しておきます。


自分も、自分の弟も交通事故にあったことがあります。

自分のいとこは、結婚して3カ月の時に交通事故で亡くなりました。

交通事故で苦しんでいる方を昔からたくさん見て来ました。

今一度、交通安全についてお考えいただければ幸いです。

日高の遺書
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今日もありがとうございます。