本音

皆さまお元気様でございます。

最近特に、こういう立場だからなおのこと気になるんですが、「年金額が少ないから働かなくてはいけない」っていう事を、テレビや新聞でよく聞きます。

「働かなくてはいけない」・・・

何歳になっても、働ける限り働くことは当然なんではなかろうかと思っていたんですが、違うんでしょうか。

皆さまはいかがお考えでしょうか。



さて、分からないことを調べに市役所に行って、課長とかからお話を伺っていて最近感じることなんですが、「これはここだけの話なんですが・・・」と本音を聞かせていただくことが増えました。

その「ここだけの話」っていうのが、共感できたり、「あ~そうなんだ~、だからか~」と妙に納得できたりすることが大変に多いです。

職員の方も、口には出せない苦しい部分をたくさん抱えているんだな~と同情します。

しかし、それでもどうにかしなければならないこともあるので、できない理由づけをしないで、職員の方には頑張って解決していただきたいと思います。

また、その本音の部分をしっかり聞かせてもらうことで、その解決の糸口が見えてくると思うんです。

「できないことでもやれ」、なんてことを住民が言うはずがないので、行政の困っている部分が、住民にも上手く伝わり、お互いの理解が深まってほしいと思います。

先般行った「なんかやりてーぜー」会合での発言の中に、「要するに飲み会をやればいいんです」といったものがありましたが、それはいいな~と思いました。

最初はいろいろ、お互いに嫌なこともあるかと思いますが、回数を重ねれば絶対に仲良くなれると思います(子どもっぽいな)

燕市くらいの規模なら、そういうことも効果があるのではないでしょうか。



社会の仕組で「とあることが、そうではなくてこうであった方がより良いのでは」とか「なんでこれをしないんだ」とかという考えを持つことは、結構多いと思います。

しかし、それにはそうなる理由があるんですね。

行政も議員も、一人で勝手に制度をつくったり、取り組みの順番を決めたりしている訳ではなく、話し合いをして事を進めています。

住民側も、腹を立てずに絶望せずに、思いやりをもって先ずは話を聞いてやってほしいと思います。

職員も、丁寧に優しく説明してほしいと思います。
そういったコミュニケーションが成立しないこともあろうかと思いますが、それでもそれが仕事ですし、そこで生まれる苦しさは、自分を受け入れてもらえないエゴから来ているものですから、自分自身の人間性を高める意味でも、思いやりの心をもって接してほしいと思います。

もちろん、小林に対してもそのようにお願いいたします(笑)

ということで、今日もありがとうございます。