住民からの情報提供の重要性

皆様お元気様でございます。



先日、とある方から

「先週、つぼみ保育園においてノロウイルスによる集団感染が発生したが、発生後すぐに全市へ向けて情報発信したのか。
また、燕市のHPにも各新聞紙面にもその記事が見られないが、情報を隠しているのではないか。」

という声を受け、担当課に確認。

小林が電話でヒアリングした内容を、下記に簡単にまとめます。

7月2日木曜日
15時過ぎから16時ころにかけて、園児6名が嘔吐の症状を呈す。

7月3日金曜日(原因は未だ不明の状況)
嘔吐等の症状により、園児34名、保育士1名が欠席。
市から保健所へ連絡。指導を受ける。
AM、保護者に嘔吐等の症状により多数の欠席者がいる旨連絡。つぼみ保育園園児等に対し、便の提供依頼。
食中毒を疑い自園給食を中止し、市内事業所へ給食依頼。

7月4日土曜日
AM、便の回収。

7月5日日曜日
ノロウイルスが検出される。

7月6日月曜日
ノロウイルスによる集団感染であるとの判断。
当初、食中毒を疑い、調理場、調理員の検査を行ったが、ノロの検出なし。
食中毒の疑いなく、保健所から報道発表なし。
燕市の判断で、市から報道機関へ状況の報告。

欠席園児は5名に減少。

事態の終息が見える。

以上

※当局から書面等をもって、正式な報告を受けての掲載ではないため、間違いがあったらご指摘いただきたいと思います。



ノロウイルスによるもの

そうと断定できないものも含め

嘔吐等の症状を呈した園児34名、保育士1名。

これはかなりの人数。

園児の約3分の1にあたる数になる。



今回の情報提供で明らかになったことはいくつかありますが

当局としては

原因不明なまま注意喚起をしては

不要な混乱を招くことなどから

今回のように

明らかに感染症と思われる事態が発生しても

すぐに

全市へ向けての情報提供ができにくい状況にあることが分かった。

しかしながら

「原因不明」だから怖い。

被害が広がらないようにするためにも

混乱を招かないよう工夫を講じて

できるだけ早い注意喚起が必要。

住民側でできることは

手洗い、うがい、マスクの着用、外出を控えるなど

限られている。

それができるかどうかも

情報提供にかかっているわけで。

今後どうやって対応していくか

勉強してみようということになりました。

皆さんからの情報提供によって

行政としての取り組みを

さらによくできる部分があることに

気づかされることが大変多いです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


今日もありがとうございます^0^