12月議会一般質問要旨④ 

〇交流、応援、定住人口増加について。

行政による市民活動育成、活性化の取り組みはこれまでも行われてきているが、育ったその活動の場やその団体の能力を、社会的課題の解決やまちづくりに活かすという点については、さらに考えて行かなくてはならない。
住民と行政がともにまちをつくっていく、社会の歩みを進めていくという協働の視点に立てば、今後そういった観点からの取り組みも必要との考えから、今回は下記点について取り上げました。
市内でも住民の手によるさまざまな交流イベント、まちおこしイベントが開催されており、これら住民による取り組みは3つの人口増戦略を効果的なものとする機会となると考えられ、行政が積極的にかかわっていくべきものと考えているが、市はどのように考えているか。
また、全国各地の自治体でも行われている行政による同窓会の開催支援を3つの人口増戦略の取り組みの一つとして考えてはいかがか。

企画財政部長答弁要旨)
交流まちおこしイベントへの行政の積極的なかかわりについて。 
市では、まちづくりの主体は市民であるという基本理念のもと、平成23年に燕市まちづくり基本条例を制定し、市民とともに個性豊かで活力ある自立した地域社会を目指している。市が主催する総合防災訓練やクリーンデー燕などでは、市民とともに目標を共有し、連携して取り組むなど協働でまちづくりを進めているところである。
  一方、まちづくり協議会総会や社会福祉協議会主催のボランティア市民活動団体大交流会など市民が主体となって行うイベントにおいては、健康づくりのマイストーリー運動など市の事業PRを行い、効果的な周知を行っている。
今後は、市民主催のイベントなどに積極的にかかわりを持ち、3つの人口増戦略と協働のまちづくりを進めていけるよう取り組んでまいりたい。
行政による同窓会の開催支援のご提案について。同窓会の開催支援については、近年定住人口の増加と地域経済の活性化などを目的に、県内でも見附市、十日町市、糸魚川市などで実施されており、見附市では支援対象を30歳、40から45歳、50歳となる学年とするなど、各自治体により対象年齢が異なっている。
燕市としましては、進学や就職でふるさとを離れた人たちが同窓会で仲間と語り合うことでふるさとへの思いを改めて感じ、Uターンを考えるきっかけとなる有効な手段の一つであると考えている。
このため若者の定住促進の取り組みとして、今年度からスタートしました東京つばめいと事業の中で若者を対象とした同窓会支援について検討してまいりたい。

以上



会議録画
クリック先で議会録画がご覧いただけます。


今年も一年

本当にありがとうございました。