そっちとこっち


議員になってしばらくして

「行政側の人間になってしまったね」といわれたことが幾度かあります。

全然そんなことはない。

ないけど

市役所というか職員というか

その立場というのが少しずつ分かってきたというのが実際のところ。

だから彼らのフォローをすることもある。

市民対行政という対立軸をつくって

なんでもかんでも首長や職員、そして議員のせいにするようなのは議員じゃなくてもできるじゃないですか。

市民と行政とが同じ方向を向いて一緒に歩むのが一番いいんですよ。

まぁ、いろんな方向があるから大変なんでしょうけどね(涙)




時に

年収850万以上の所得税増税の話から

燕市とほぼ同規模の某市役所OBが

「退職前の数年間は年収1千万以上もらっていた。」

なんてことを言ってるのを先日聞いたんですが

正直、「この程度で1千万も!」って猛烈な怒りが湧いてきた。

その場にいた他の議員も固まってましたよ(涙)

職員になって年数経って「やらない理由を探すプロ」になっている人がいるってことを、この人見てて確信する。

こうした心無い一言が市民感情を逆なでして

市民対行政という対立軸をより鮮明なものにしてしまう恐れをはらんでいると思うと

公務員というのは職業というより

一生をかけての生き方なんだと痛感する。

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