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どうすればよいのか


「燕市産業のパブリックリレーションズには期待できない」

という根強い声がある。

燕市がどのようなブランド戦略をイメージしているか、ということも

市内事業者には共有できていない。

見本市への出展者からも

燕市の産業PRのコンセプトが見えない、という声を聞いた。

しかしその一方で

最近とても力を入れている

産業観光の取り組みやインターンシップ事業などを通じた産業PRや

オリンピックに向けた素早い動きなど

評価できることはとても多いと思うし

ここに市内事業者からの強い批判があるようには感じない。

ただ

この産業観光にしても

そもそも民間事業者の皆さん発の取り組みであって

行政が生み出したものではないと認識している。

そうしたことが結局のところ

「行政には期待できない」

という声を産むのだろうか。

燕市には各種技術・分野が存在していて

事業者の皆さんそれぞれに

それぞれの思い描くPRの理想像があるはずですが

少なくても

「燕市行政がおこなう産業PRについての考え方やイメージ」

という基本的なものについては

市内事業者の皆さんとできる限り共有すべきではないかと思う。

そうしたイメージ共有がなされることで

合わせられる力もあるはずだと、私は思ってはおりますが

昨日の一般質問ではうまく伝えられなかった。

こんなことをいうのも

燕市産業界の新しいうねりのようなものを最近感じるから。

ずっと前から

燕市の職人は口下手だから

もっとPRをうまくしていくべきだ、という声がありました。

最近の燕市は

以前の燕市より格段にPRのレベルがあがっているとは思うけれど

そこには

これまで積み重ねられてきた燕市の歴史や

事業者の皆さんの不断の取り組みがあったればこそ。

「燕市の産業PRには期待できない」

こうした声は常に重く受け止めて行きたいものだと思う。

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