これからとこれまで


燕戸隠神社春季例大祭に登場する萬燈は2基。

両萬燈若衆の代表が集まり

これまでに定められた取り決め事を確認しあい

これまでの懸念事項や前年度の問題について話し合います。

昔はいさかいが絶えなかった両萬燈。

仲良くやった方がいいよね、ってことで

ここ30年近くかけて良好な関係を築いてまいりました。

横町萬燈にも歴史や伝統はある中で

現在ははっきりと

本家的な木場小路萬燈を引き立てる形で進められており

それによって

木場小路萬燈もまた

自らを律する必要性を感じているという

とてもよい関係性が構築されています。

昨日の敵は明日の味方。


毎年この時期に開催されるこの会議。

両萬燈の運行運営を仕切る若衆の代表が顔を合わせます。

20年くらい前はものすごくピリピリしていて、いわゆる不穏な空気の中、顔は笑って心は・・・という感じで行われていました。
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(中央通1丁目の集会所)


この会議はとても緊張感のあるもので

気持ちが引き締まると同時に

歴史というか伝統というか

そうした重みをヒシヒシと感じます。

各地のお祭りが衰退するとともに

地域社会の元気を失われているような昨今

こうした昔からの

いわゆる庶民のお祭りというものの存在を

自分はとても大切に思います。

これからのお祭りは

そこに参加する方たち、それを運営する方たちが

そのお祭りの意義や目的

そして

社会に果たせる役割はなにかという視点をもって取り組んでいくと

より多くの方に共感していただけるのではないのかなと思っています。

このお祭りは

さらによいものになっていくに違いない!

ということで

4月8日(日)18時~戸隠神社裏集会所で

参加者説明会があります。

みなさん、一緒に萬燈やりませんか^0^



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反省会
駅前の「喜楽亭」様にて。


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神社前で解散。

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