お祭りはじまりました~

燕戸隠神社春季例大祭「萬燈」はじまっています!

今年宵宮は5月19日

例大祭は20日です。


木場小路萬燈組では5月13日の朝からすでにはじまっています。

これから一週間が一年で最も楽しい時間。

こうした時間はすぐに過ぎ去るもので(涙)

すでに悲しいです。。。


さて5月13日はこんな感じ
KC4H0612_20180515090456ae7.jpg
萬燈界で「宿」といわれる、萬燈を格納してある戸隠神社裏集会所から萬燈を引き出します。

すごく狭いのです。


KC4H0614_20180515090458ea0.jpg
今年は丁度三八の市。

戸隠神社参道から萬燈がサンロードに出ます。

いちびの方も場所を空けてくださり、協力してくださいます。

「今年もはじまったの~」という声があちこちから^0^


KC4H0616_201805150904593d3.jpg
飴屋さん前の交差点。

ここは本番で最も危険な場所です。


KC4H0617_201805150905010b5.jpg
飴屋さん前交差点から木場小路へ。

ここが木場小路という小路です。

本当に狭い。

宵宮の夜、ここからサンロードに萬燈が出ていく瞬間がもっとも興奮します。

木場小路は産道のようなもの。

今年の萬燈がここから生まれてくる感じなのです。

サンロード側から見ていると

暗闇の中を萬燈の灯が徐々に近づいてきて、サンロードの明かりで全体が表れるというとても美しい印象です。

自分としては

宵宮のこの場所、この瞬間が、萬燈の一番の見どころではないかと思っています。

特等席ですね。




木場小路萬燈組というのは

神社脇の「宮之浦」、ここ「木場小路」、木場小路から一本仲町側の「池之端」の住民有志で構成されていました。

お祭りに出てくる「萬燈組」は参加者の団体。

自分たち地元民が使う「萬燈組」は、いわば隣組みたいなもの。

お祭りの萬燈に参加している=「萬燈組の者」ではないのです。

ほとんど知られていないから話がかみ合わないこともしばしば。


KC4H0619_20180515090502bb9.jpg

KC4H0620_201805150905048a4.jpg

KC4H0624_20180515090505d93.jpg
自分は今年も若連中の顧問。

議員だからではありません。

総代を終わると顧問になるのです。

任期は自分で決めるか、総代が決めます。

KC4H0625_20180515090507b90.jpg

KC4H0626_20180515090508659.jpg
提灯の持ち方が分からない若衆に持たせると、こんな高価なものがあっという間に灰になります(涙)

最近はLEDを搭載しました。

KC4H0628_2018051509051027c.jpg
萬燈組み立て後、みんなで昼ご飯を食べながら本当にたくさん飲むんですが、それでも足りなくて夜まで飲み続けています。

KC4H0634_201805150905115ea.jpg

KC4H0639_20180515090513dc0.jpg
初日の会議です。







さて翌月曜日です。



練習初日は横町・木場小路ともに

双方の宿に挨拶に伺います。

日曜日は木場小路が初日で横町さんが挨拶に。

翌月曜日は横町さんが初日で木場小路が挨拶に。

何度伺っても

何度お迎えしても

失礼があってはならないと、とても緊張しますね、やっぱり。

双方の組の長がその場に臨むわけで

普段付き合いがあるといっても

場を弁えた態度が必要。

こうした昔ながらの

スジというか礼儀というか

そういうものも、こうした行事ならではであって

そうしたコトを大切にする姿勢が

このお祭りをこのお祭りたらしめてきたんですよね~

昔はとても言いだせなかった「一緒に写真撮りましょう!」も、これで何度目か。

相互の持ち味がさらに活かされるよう

これからも永く萬燈が続いていくよう

相互尊重の姿勢でいきたいですね。

あ、議員の仕事もやってますよ。

昨日は臨時会。

その後、燕弥彦総合事務組合議会臨時会の打ち合わせの他

市民の方からいただいていた3件の問い合わせについて

当局と打ち合わせをしました。

さぁ今日は三条祭り。

夜の練習には昔のおたまも来るらしいし楽しみです!




KC4H0614_2018051509252389c.jpg
横町さんの宿。

たくさんの関係者がいらっしゃいます。
萬燈の大先輩も。

緊張しますね~

KC4H0615_20180515092525be1.jpg
木場小路萬燈組に比すると、倍以上の人数います。

女の子のお囃子もいてにぎやかです。

KC4H0613_20180515092522c1e.jpg

横町萬燈と木場小路萬燈の若衆の長。

かつてはものすごくピリピリしていて、写真をとるなんて想像できませんでした。





いろいろ変わっては行くけれど

変えずに守っていくべきものがあるんです。

そのために変わらなければならないこともある。

地域に根付く伝統的な行事というのは

本当に大切な様々なことを教えてくれるのです。

社会を支えるとてもとても大切な存在なんですよね。

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)