自治体版クラウドファンディング

燕市では

ふるさと納税の制度を活かした

自治体版クラウドファンディングに取り組みます。

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市の事業にクラウドファンディングを用いるタイプと

市民の皆さんが行うクラウドファンディングを支援するタイプがあります。

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市の事業に用いるクラウドファンディングは

まず、この仕組みをつかうまでの道のりに時間がかかり

住民要望があってから

実際にファンドを用いて事業実施されるまでにものすごく時間がかかるイメージを持ちました。

ただ、これまではどちらかといえば

行政の予算化を待つより他ありませんでしたが

事業実現を願う市民の熱意と行動がその実現に結びつく

市民の主体性が生きる仕組みなんだと思う。


市民の皆さんのクラウドファンディングを支援するタイプの方は

市の事業認定のあり方が大きなポイントではなかろうかと。

この仕組みの利用者は市の事業認定と寄付者の支持と

2つの試練を受けなければならない。

市の事業認定に通らなければ

公に不合格のレッテルを貼られることにもなる。

ただ、もしそうであっても

指摘された事項を改善してさらに良い形にできることもあるかもしれないけれど

市が認定したからといって、しないからといって

ビジネスとしての可能性がどの程度あるのかは

市にも判断はできないかもしれない。

実際には実現力がなくてもプレゼンの上手さが左右することもある。

いずれにしても

これまでは行政の事業化を願っていただけだったものが

資金難で一歩踏み出せなかったことが

自らの行動でその実現可能性が大いに高まることになる取り組みだと思し

ソーシャルビジネスを刺激する取り組だと思う。

燕市にも

ソーシャルアントプレナーとなり得る方は大勢いると思う。

そうした方たちが動き出す一歩にもなってほしいです。


私たちの一歩が社会の歩みを進める、そんな取り組みになっていると思います。

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